最寄り駅のGerdesiawegから5駅です。10分かかるかな?ってくらいです。
割と大きな美術館でした。
展示の方法に趣向が凝らされていて、とても楽しめました。
ちなみに水曜日は無料!
使い方は、ハンガー一つ一つに鍵がついているので、空いているハンガーを降ろし、コートをかけたらまた上にあげて、鍵をかけて、安心。だそうです。(使ってないのでわからない)
トイレ |
この網の写真は、ちょっとわかんないと思うんですけど、映像作品を見ています。
アスレチックのようになっていて、網をのぼり、その上で作品を見るのです。
若い子達がいっぱいいて騒いでいた。楽しそうだった。
右の写真はトイレです。
中は普通のトイレなんですが、すりガラスが距離を置いて重ねられていて、なんだか上品に感じられました。
ここは食器などを展示しているコーナーです。
右上の緑の写真なんですが、ピンクになっている箇所わかりますか?あそこは出口です。
廊下は蛍光ピンク、展示コーナーはパステルに塗装されているので、内外の対比がはっきりしています。素敵です。
ここからは彫刻~絵画のコーナーでした。
ここらあたりで強烈なピーナッツバターの香りがしたので、誰がパン食ってるんだ・・と思ったら現在製作中の作品に使われているようでした(右の写真)。
右の写真に見えるバケツ、全部ピーナッツバターです。
真ん中に塗ってあるのも多分・・ピーナッツバター?
絵画コーナーではブリューゲルの「バベルの塔」を鑑賞することができます。
他にも、この美術館はピカソ、キリコ、マグリット、モネ、ヒエロニムス・ボスらの作品も見ることができます。
詳しくは公式サイトかウィキペディアで!
ここからはなんだろう・・映像・・?と写真のコーナーでした。
とっても落ち着けます。
ちょっと21世紀美術館のタレルの部屋に近いものを感じた。
これは・・名前忘れちゃった。なんとか邸宅です。リートフェルト邸は、ユトレヒトなので違います。
左はピカソだったかな?の作品。
右は犬のフンだと読んだことがあります。かわいいね。
最後に、服屋の看板。なんか違う気がする!
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